クラス別制限速度などの比較(2002/5/1現在)
| 高速道路の通行 | 一般道での 制限速度 |
二段階右折の義務 | 二人乗り | 車検を受ける義務 | |
| 750ccクラス | ○ |
60km/h |
なし |
○ |
有り |
| 400ccクラス | ○ | 60km/h | なし | ○ | 有り |
| 250ccクラス | ○ | 60km/h | なし | ○ | なし |
| 125ccクラス | × | 60km/h | なし | ○ | なし |
| 50ccクラス | × | 30km/h | 有り | × | なし |
道路交通法上での125ccクラスの不利な点は
高速道路を通行できないところしか見受けられません。
もしバイクの購入を考えられていて、高速道路を利用する
予定も無いのでしたら、選択肢の中に125ccクラスのバイクも
ぜひ入れてみてください。
125ccクラス登録手続きなどのメモ
| 簡略に書きます。 詳しく知りたい方は二輪館ネットを参照して下さい。 自分の住所の市役所のサイトで調べると確実です。 市税の項目のところで説明されている事が多いです。 |
新車購入時の登録手続き
1、販売証明書(購入店で発行してもらう)
2、身分証明書(免許証でよい)
3、認印(はんこ。)
を市役所に持っていき、そこで申請書に記入、提出しておわり。
手数料などは不要です。
中古車購入時の登録手続き
新車購入時とほぼ同様。
廃車証明書などが必要になることも。
| 個人売買の時の登録手続き まず売主が廃車手続きをします。 1、ナンバープレート 2、標識交付証明書(ナンバープレート交付時にもらったもの) 3、売主の認印(はんこ。) を市役所に持っていき、申請書に記入、提出。 すると廃車証をもらえます。 この廃車手続きは買主が代理して行うこともできます。 委任状などは不要です。 つぎに買主が登録手続きをします。 ここで売主の自賠責の期間が残っていた場合には、 |
番外として、ぼんやり考えてみた
125ccクラスのバイクがあまり流行らない理由を書いてみました。
| 125ccクラスのバイクを町中で見かけることはあまりありません。 理由の一つとして、 125ccクラスに乗るためには原付免許や普通免許ではなく、 二輪免許が必要、 ということがあげられるでしょう。 二輪免許を取るためには教習所に通うのが一般的ですが、 そこでの教習料金は普通二輪も小型二輪もほとんど違いは ありません。したがって多くの方が普通二輪免許を取ります。 こうして普通二輪免許を取得した方がバイクを買う際には、 できるだけ高性能で、しかもお金のかからないバイクを 買おうと考えます。 上の表で見た場合、すべての条件で優っているのは 250ccクラスのバイクです。 もし高速道路に乗らないのでしたら125ccクラスも 条件としては変わらないのですが、 免許を取る際に多少なりとも余分に出費して 普通二輪免許を取っているため、 ここで小型二輪免許でも乗れる125ccクラスのバイクに 乗ることは「損」だという意識が働きます。 そのため、250ccクラスのバイクが一番「有利」だという 考えが常識となっているのだと思います。 その他にも理由として 1、125ccクラスのバイクでは50ccクラスと 出せるスピードや加速が大きく変わらない 2、250ccクラス等の方が中古に出回っている台数が多いため、 中古で買うのであったら値段が安い 3、125ccクラスの車種が少ない 4、ピンクや黄色のナンバープレートが好きではない 5、125ccクラスの保険料が50ccクラスと同じだということが あまり知られていない などがあげられるでしょう。 ちなみに、出荷台数自体は、ビジネス用途に使われているため、 125ccクラスと250ccクラスはほぼ同数のようです。 二輪の出荷台数統計(JAMA) |
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