その他のメモ(2005/5/3現在)



こちらでは、各コーナーにまとめにくい雑多なことを、
メモ形式で書いていきたいと思います。
なお、内容の誤り等があるかもしれませんので、
参考にされる場合はご注意願います。

目次
1、法律関連

2、二人乗り時のメモ  

3、整備関連

4、その他




1、法律関連

1−1
道路交通法と道路運送車両法


簡単に言うと、道路交通法はバイクの運転者について規定しており、
道路運送車両法はバイクそのものについて規定している法律です。
そのため、スピード違反をした場合には道路交通法により取締りを受け、
排気量による車検の有無などは道路運送車両法により規定されています。



1−2
初心者運転期間と二人乗り禁止期間


実は、小型二輪限定免許を取ってから、1年を経過すれば、
750ccだろうと1,000ccバイクだろうと、二人乗りが可能です。
(もちろん大型二輪免許を持っていなければ無免許運転になります)
なぜかといいますと、
初心者運転期間と二人乗り禁止期間は、混同されがちですが、
これらは別のものだからです。
つまり、初心者運転期間でありながら、
二人乗り禁止期間ではない、という状態が存在するという事です。


具体的には、次の場合は、初心者運転期間(以下「初心者」と記述)で
ありながら、二人乗り禁止期間(以下「二人乗り禁止」と記述)ではない、
という状況に該当します。

Aさんの場合

小型二輪限定免許を取得!

↓  1年間 「初心者」「二人乗り禁止」

1年後 「初心者」解除、「二人乗り禁止」解除

その後、大型二輪免許を取得!

↓  1年間 「初心者」であるが、「二人乗り禁止」ではない

1年後 「初心者」解除

というように、「初心者」は免許区分ごとに存在しますが、
「二人乗り禁止」は、二輪免許全体についての規定事項です。

(道路交通法第七十一条の四による)



1−3
高速道路での二人乗りの条件


高速道路での二人乗りの条件に、
20才以上である事、及び、
二輪免許取得から3年以上が経過している事、
があります。
これについても、小型二輪限定免許取得から3年以上経過して
いれば、その後大型二輪免許を取得、または、普通二輪免許を
取得した時には、免許取得後すぐに高速道路での二人乗りが可能です。

(道路交通法第七十一条の四による)



1−4
小型二輪免許と普通二輪免許の違い


小型二輪免許は、正確には「普通自動二輪免許(小型限定)」という、
普通二輪免許の限定条件付の免許という扱いになっています。
つまり、普通二輪免許ではありますが、ただし、運転できるのは
125ccまでのものだけですよ、という規定の免許です。
運転免許には、免許区分は普通自動二輪が記載され、
免許の条件等の欄に「自動二輪は125ccまでのものに限る」
(文面は正確ではありません)といった記載がなされます。




2、二人乗り時のメモ

2−1
乗車時のメモ


1、運転者がまず乗車する
2、ギヤはニュートラルにする(1速では急発進の恐れあり)
3、サイドスタンドを出しておく(万一の転倒を防ぐ)
4、前輪ブレーキ、後輪ブレーキを両方ともかけておく
5、同乗者が乗る。この時、運転者はバイクを左側に傾ける。
  (右側への転倒を防ぐためと、乗りやすいように)
6、サイドスタンドを外す

私は以上のような手順をできるだけ踏んでいます。
この中でサイドスタンドについては、外し忘れる危険性、及び
サイドスタンドを外す時にバランスを崩す可能性があるため、
状況によって使い分ける(または行わない)必要があります。

また、エンジンをかけるタイミングについては、キックの場合とセルの場合で
異なると思ったため書きませんでした。急発進を防ぐ、及びエンジンを切った
状態で1速に入れ、より確実にバイクを固定するため、2名とも乗車後に
エンジンをかけた方がより安全だと考えています。




3、整備関連


まとまり次第掲載していきます。






4、その他

4−1
きつい傾斜地での駐車


きつい傾斜地に駐車しなければならない時は、
傾斜に対して逆らう(正対する)方向にバイクを置きます。
エンジンを止めた(必ず止めて下さい)後、ギヤを1速に入れます。
こうする事で、後輪をロックする事ができます。
(ただし、ギヤを一速に入れたままキックによるエンジンスタートを
行おうとすると、バイクが動きます。キックの前には必ずギヤを
ニュートラルに入れて下さい。)
こうして降車前に少しでもバイクを固定してから、前輪ブレーキをかけつつ
降車すると良いと思います。
降車したらすぐにU字ロックなどで前輪を固定するなどのロックを
かけましょう。

上記の方法ですと、再乗車時の進行方向が坂の下りなどの場合、
方向転換が非常に大変になります。
しかし、坂の下りにバイクを駐車する事は非常に危険です。
バイクが暴走する恐れがあるだけでなく、
通行車両(この場合坂を下ろうとする他の車両)が
駐車してあるバイクに衝突する危険があるためです。








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